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●NKホームからのお知らせ。 お気軽にお問い合わせ下さい。TEL:072-794-4113
●住宅用火災警報器が義務付けられました。 新築住宅は、平成18年6月1日から設置が必要となります。
●住宅改修サービスのお知らせ。 玄関 ・ 階段 ・ 廊下 ・ トイレ ・ 浴室の住宅改修
●住宅のバリアフリー改修促進税制のお知らせ。 所得税・固定資産税の特例措置
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●メーカーから重要なお知らせ。 TOEX・TOTO・INAX・nationalなど..重要なお知らせ。
住宅のバリアフリー改修促進税制のお知らせ。
平成19年度より「住宅のバリアフリー改修促進税制」が創設されました。
自己の居住用家屋についてバリアフリー改修工事を行った場合に、
一定の要件を満たすと、所得税・固定資産税の特例措置を受けれます。
- 所得税
平成19年4月1日〜平成20年3月31日までの間に、バリアフリー改修工事を行った場合
当該工事に係る借入金(200万円まで)の、年末残高の2%を 5年間税額控除することができます。
また、増改築等に係る借入金の年末残高の1%を5年間税額控除できます。 (借入金額の上限は合計で1,000万円)
・適用対象者
次のいずれかに該当する者が当該家屋に居住
ア. 50歳以上の人
イ. 要介護又は要支援の認定を受けている人
ウ. 障害者である人
エ. 居住者の親族と同居している人
(65歳以上の人又はイ又はウのいずれかに該当する人)
・対象となるバリアフリー改修工事
次のいずれかに該当する工事となります
・ 廊下の拡幅 ・ 階段の勾配の緩和 ・ 浴室改良
・ 便所改良 ・ 手すりの設置 ・ 屋内の段差の解消
・ 引き戸への取替え工事 ・ 床表面の滑り止め化
・工事費の要件
・ バリアフリー改修工事に要した費用が30万円超(補助金での部分のぞく)
・必要書類
・ 工事等の証明発行書が必要です
バリアフリー改修促進税制と住宅ローン減税の特別控除は、 どちらかを選択することができます。
バリアフリー改修促進税制 | 住宅ローン減税 |
工事費30万円超(補助金での部分のぞく) | 工事費100万円超 |
200万円まで部分 (増改築工事全体では1000万円まで) | 2500万円(19年居住) 2000万円(20年居住) までの部分 |
5年以上の借入金 | 10年以上の借入金 |
控除期間は5年間 | 控除期間は10年 |
控除率は2% (バリアフリー改修以外の工事は1%) | 1〜6年目まで1% 7〜10年目まで0,5% |
※両者の有利な方を選べます
- 固定資産税
平成19年4月1日〜平成22年3月31日までの間に、平成19年1月1日以前から
存している家屋(賃貸住宅を除く)でバリアフリー改修工事を行った場合、
翌年度分の固定資産税額が3分の1減額されます。(100u相当分限度)
・適用対象者
次のいずれかに該当する者が当該家屋に居住
ア. 65歳以上の人
イ. 要介護又は要支援の認定を受けている人
ウ. 障害者である人
・対象となるバリアフリー改修工事
次のいずれかに該当する工事となります
・ 廊下の拡幅 ・ 階段の勾配の緩和 ・ 浴室改良
・ 便所改良 ・ 手すりの設置 ・ 屋内の段差の解消
・ 引き戸への取替え工事 ・ 床表面の滑り止め化
・工事費の要件
・ バリアフリー改修工事に要した費用が30万円超(補助金での部分のぞく)
・必要書類
・ 改修後3ヶ月以内に、工事明細書・写真等を添えて市町村に申告
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